こんにちは、マツオです。
「この人、たぶん…
女の人と
あんまり関わって
こなかったんだろうな」
初デートの待ち合わせ。
あなたを見つけた瞬間の、
女性の心の声です。
結論から言っておきます。
女性は、会話を始める前に、
服で「女慣れしてない感」を
見抜いています。
頑張ったのに2回目なし
アプリで知り合った
女性との、初デート。
会話の本も読んだ。
AIにも聞いて、
LINEの返し方も調べた。
お店も、口コミを見て
ちゃんと予約した。
当日の会話も、
それなりに盛り上がった。
でも、帰り道に送った
「今日はありがとう
ございました」から、
返信が少しずつ遅くなって、
2回目に誘ったら、
「予定が分かったら
連絡しますね」
それっきり。
職場でも同じです。
飲み会の帰り、
気になっている女性の
同僚に、こう言われる。
「〇〇さんって、
ほんと、
いい人ですよね」
好きな人から言われる
「いい人」って、
本当にきついですよね。
私も学生時代、
本当に気になっていた
女性に「優しそうだよね」
と言われて、
悔しい思いをしたことが
あります。
気づけば、同期のLINEの
アイコンは子どもの写真に
なっている。
届く年賀状は、
家族写真ばかり。
自分だけ、何か決定的な
ものが欠けているんじゃ
ないか。
そう思ったこと、
ありませんか?
原因は、会う前にあります
先に言っておくと、
会話やLINEも、
原因の1つではあります。
ただ、それ以上に
見落とされているのが、
会う前、話す前の段階です。
恋愛で言う「ダサい」は、
センスがないことでは
ありません。
女性の目が、
一度も入っていない服の
ことです。
そして女性は、
そういう服から、
「この人、女慣れして
ないな」を
読み取っています。
この話は、AIに聞いても
まず出てきません。
AIの情報だけを真似ても、
好きな女性と付き合う
ところまでは、
基本的に厳しいんです。
理由は、2つあります。
理由①服から生き方を読む
女性は小さい頃から、
「まわりからどう見られて
いるか」を意識する機会が、
男性より多いと思います。
だから多くの女性にとって、
身だしなみは特別な努力
ではなく、
生活の一部になっている。
そういう目で男性の服を
見ると、センスの良し悪し
より先に、
「この人は、人の目を
意識して服を選んできた
人か」
が、一瞬で分かって
しまいます。
その手がかりは、
実はいっぱいあるんですけど
も、今日はその中でも
分かりやすい3つです。
1つ目、サイズ。
試着せずに、なんとなく
MかLで買った服。
選び方が分からないから、
体にぴったりの
ジャストサイズを選んで
しまう。
身幅はぴったりなのに、
袖は手の甲にかぶって、
パンツの裾は、靴の上で
ぐしゃっとたまっている。
2つ目、機能性。
動きやすい。洗濯しやすい。
着心地がいい。
汚れても目立たない。
今はユニクロやGUで、
着心地のいい服が
すぐ手に入ります。
それ自体は、
悪いことではありません。
ただ、その理由「だけ」で
選んだ服には、
「人からどう見えるか」が、
一度も入っていないんです。
3つ目、誰が選んだか。
家族が買ってきた服。
何年も前に、
誰かにもらった服。
お店のマネキンが着ていた
服を、そのまま着ている。
私も学生時代、母親が買って
きた服をそのまま着ていた
時期があります。
自分で選んだ跡が、
どこにもない服です。
例えば、こんな感じです。

身幅がぴったりの黒い
ナイロンジャケットを
前まで閉めて、
脚まわりがぴったりで
裾が靴の上でたまる
グレーのパンツ。
足元はグレーのランニング
シューズ。

小さなチェックのシャツを
一番上まで留めて、
ベージュのチノパンにイン。
茶色のベルトに、
白いウォーキングシューズ。
斜めがけの小さなポーチ。
見てほしいのは、
どちらも汚れているわけでも、
だらしないわけでも
ない、ということです。
清潔だし、本人なりに、
ちゃんとした格好をして
きている。
でも、女性の心の声は、
こうです。
「悪い人じゃ
ないんだけど…
男の人としては、
見られないかな」
これを見るに、
女性は、あなたの
恋愛経験を見ているわけ
ではないんです。
サイズ、機能性、
誰が選んだか。
その手がかりから、
「女性と関わってこなかった
人っぽい」と
推測している。
それだけなんです。
理由②若さで許されない
20代なら、多少ダサくても、
なんとか許してもらえる
機会があります。
「20代の頃は、
付き合えたことがある」
という人もいると思います。
これ、ひどい話ですよね。
まあでも、ちょっと
聞いてほしいんですけども。
残酷ですが、それは、
20代という
若さのマジックだった
可能性が高いです。
30代40代になっても、
20代の頃のように
服に無関心だと、
女性からはこう見えて
しまいます。
「この年まで、
誰にも指摘されて
こなかった人」
つまり、服のことを
言ってくれる距離に、
女性も、友達も
いなかった人です。
ここで、女性の頭の中で、
「女慣れしてないフォルダ」に
入れられてしまう。
一度そこに入ると、
会話をどれだけ頑張っても、
「いい人」から先に
進めません。
誤解してほしくないんです
けども、会話や恋愛
テクニックを学んできた
ことが、無駄になるわけでは
ありません。
その会話を発揮する前に、
見た目の段階で、
男として「アリかナシか」の
判定が終わってしまっている。
もったいないのは、
本当にここです。
もう1つ、誤解してほしく
ないのは、
「彼女がいる人は、
みんな服がちゃんとしている」
わけではない、ということ。
彼女がいても、
ダサい人はいます。
逆に、恋愛経験が少なくても、
服がちゃんとしている人も
います。
つまり、これは
経験の差ではありません。
情報の差です。
誰も、教えてくれなかった
だけなんです。
3つの質問で確かめる
今、あなたが一番よく着て
いる服について、
3つ質問します。
その服を買うとき、
試着しましたか?
何を基準に、
その服を選びましたか?
その服、
誰が選びましたか?
「試着はしていない」
「着心地や、洗いやすさで
選んだ」
「家族が買ってきた」
1つでも当てはまったら、
その服から、
「慣れてない感」が出ている
可能性が高いです。
ただ、「じゃあ、自分は
何から直せばいいのか」。
これは、今のあなたが
どの段階にいるかで、
順番が変わります。
サイズが合っていない、
着心地だけで選んでいる、
という段階なら、
まずはそこから。
サイズは合っているのに、
地味で印象に残らない、
という段階なら、
直すところは、
まったく別の場所に
なります。
5年後も同じ服のまま
逆に、どれかに
当てはまったのに、
「まあ、いいか」で
閉じたら。
想像してみてください。
このまま何も変えなかった、
5年後。
35歳なら、40歳。
40歳なら、45歳です。
同じような服を着て、
同じようにアプリを開いて、
同じように
「優しそうですね」と
言われるだけ。
服は何も変わっていないのに、
あなただけが、
歳を取っていく。
そしてある日、ふと思う。
「もう、手遅れ
なんじゃないか」
そうなる前に、
自分が今どの段階に
いるのかだけは、
確かめておいてください。
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30代40代の強みはお金
ただ、安心してください。
30代40代には、
20代にはない強みが
あります。
それは、お金です。
20代が何年もかけて、
失敗しながら覚えていく
ことを、
正しい基準さえ知っていれば、
数回の買い物で
終わらせることができます。
服を好きになる必要も、
高いブランドを買う必要も
ありません。
高い服を着たからといって、
女性が良いと思う格好に
なるわけではないので。
「服に興味ないよ」という
男性でも、今日からできる
直し方を、2つ紹介します。
直し方①試着で女性の目を
やることは、試着です。
ただ、鏡を見るときに、
「自分が着心地いいか」
ではなく、
「この服で待ち合わせに
立っている自分を、
女性の側から見たら
どうか」
で見てください。
頭の中のシミュレーション
でも、大まかでも、
それで十分です。
見るのは、まずは
4か所だけ。
・服の横幅が、
ジャストすぎないか
・袖が、
手の甲にかぶっていないか
・パンツの裾が、靴の上で
たまりすぎていないか
・トップスに対して、
パンツが細すぎないか
ジャストすぎると、
どこかおじさんっぽく見えて、
大きすぎると、
だらしなく見えます。
なので、上も下も、
少しゆとりがあるくらいで
揃えると、ちょうどいいです。
自分の目が信用できなければ、
店員さんに一言、
こう聞いてみてください。
「デートに着ていき
たいんですけど、
サイズ、合ってますか?」
恥ずかしければ、
できる人だけで大丈夫です。
これだけで、その服には
ちゃんと人の目が入ります。
想像してみてください。
次の待ち合わせ。
あなたを見つけた女性が、
一瞬足を止めて、
「あれ、今日なんか、
雰囲気違いますね」
会話を始める前に、
さっきとは逆の判定が、
もう出ているんです。
直し方②普段から着る
デート用のトップス、
パンツ、靴を揃えたら、
デートの日にしか着ない、
のではなく、
普段から着てください。
おろしたての服は、
まだ体になじんでいない
ので、
「服に着られている」
印象が強く出ます。
新品の生地の硬さや、
パリッとしすぎた感じが、
それをさらに強くして
しまう。
なので、デートじゃない日にも
着て、あなたの体に
なじませてください。
まずは、これだけです。
私が組むなら、
こんな感じです。

青をベースにしたチェックの
カーディガンに、白のTシャツ。
ネイビーのスラックスに、
黒の革靴。
難しい着こなしは、
何もしていません。
どれも、きれいめな、
普通のアイテムです。
でも、上も下も、
少しゆとりのあるサイズで
揃えて、カーディガンにだけ
チェックを入れて、
遊び心を足している。
堅苦しく見えないのは、
このサイズ感のおかげです。
これだと、ちゃんと
「自分で選んだ跡」が
あります。
さっきの3つの手がかりが、
全部逆になっていますよね。
真似するなら、
カーディガンは、ユニクロや
無印の無地でも、
最初の一歩としては十分です。
中は、白の無地Tシャツで
大丈夫です。
パンツは、細すぎず、
太すぎず。
足を上げたときに、
布に少しゆとりがある
くらいのものを選んで
ください。
選ばれる側から選ぶ側へ
想像してみてください。
2回目に誘ったら、
「いいですね、
いつにします?」
と、すぐに返事が来る。
3回目のデートの帰りには、
相手の方から、
「次はどこ
行きます?」
と聞いてくる。
久しぶりに会った友人に、
「お前、なんか
変わったな」
と言われる。
これまで、選ばれるのを
待つ側だったあなたが、
誰と会うかを、
自分で選べる側に回る。
その入口が、会話の前の、
たった数秒の見た目
なんです。
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今どの段階にいて、
何から直すべきかは、
人によって、
順番がまったく違います。
ここから先は、
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書ききれません。
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④女性が本人には言わない 心の声TOP5(PDF)
⑤パンツの適切な太さの 選び方(PDF)
⑥シャツは真面目に着るな(PDF)
⑦白を有効活用しろ(PDF)
最後に1つだけ。
服は、経験のなさを、
ごまかすためのものでは
ありません。
「あなたと会うために、
ちゃんと準備してきました」
それを、会う前に、
言葉より先に伝える。
服は、そのための、
一番最初の気遣いなんです。
経験は、今日は増やせません。
でも、服は今日変えられます。
それだけで、スタートラインは、
他の男性と同じになります。
それでは、また。
マツオ