こんにちは、マツオです。
婚活サイトやマッチングアプリ向けの記事で、
ジャケットにデニム、
スニーカーを合わせたコーデが、
「爽やかさが出る鉄板コーデ」
として紹介されているのを
見たことありませんか。
AIに「婚活の服装」を聞いても、
大体この組み合わせが
返ってきます。
結論から言っておきます。
そのコーデ、
爽やかさより先に、
違和感の方が伝わって
しまっている可能性があります。
服に興味がない方ほど、
「とりあえずジャケットを着ておけば安心」
もしくは逆に、
「今日はカジュアルでいいか」
というふうに、
両極端になりがちです。
でも、
大事なのは
全部きっちり、全部リラックス、
という話でもありません。
なぜ違和感が出るのか
【ここにNG画像を挿入】
トップスはジャケットやコート、
襟付きシャツで、
フォーマルにまとめているのに、
下半身はデニムに
白スニーカー。
このコーデ、
爽やかさや清潔感以前に、
上半身と下半身で
「別人」みたいな印象を
与えてしまっているんです。
理由はシンプルです。
全身をジャケットや襟付きシャツ、
革靴でかっちり固めすぎると、
気合いが入りすぎて見えて、
女性がリラックスしにくい
空気になります。
逆に、
全身パーカーやスニーカーで
リラックスしすぎると、
「特に準備してこなかったんだな」
「その場に適当な服で来たの?」
という印象になりやすく、
「デートに向けて意識していたのか」
という無意識のチェックに
引っかかってしまいます。
じゃあ半分半分で
混ぜればいいのかというと、
それも違います。
まさにさっきの「鉄板コーデ」が、
この失敗の典型です。
トップスはフォーマル、
ボトムスはカジュアルと、
上下でお互いが
主役を主張し合っている状態です。
これだと、
結局どちらに寄せたいのかが伝わらず、
「ダサい」「量産型」「地味」
と言われてしまう原因になります。
土台を1つに決めることが大事
服のことなんて
さっぱり分からないという方に
覚えておいてほしいのは、
アイテムの種類そのものを、
上から下まで
同じ方向に揃えることです。
その上で、
色や柄、サイズ感という
表面の部分だけで、
逆の雰囲気を少し混ぜ込みます。
種類そのものを
上下で入れ替えるのではなく、
種類は統一したまま、
表面だけで逆の要素を足す。
この違いが重要です。
ちなみに、
反対の要素をアイテムの種類そのもので
無理やりぶち込むやり方は、
ジャケットならジャケットで
誰が見てもフォーマルだと分かるからこそ、
組み合わせにそれなりの
ファッションの知識や理解度が必要になります。
服に触れてこなかった人が
いきなりそこに手を出すと、
大抵やりすぎるか、
逆に振り切れなくて中途半端になります。
実際に、
私も同じ「鉄板コーデ」を
組んでみました。
【ここにコーデ写真1(NG実演)を挿入】
ジャケットにデニム、
スニーカー。
まさに、さっき話した「鉄板コーデ」そのものです。
ここから、
土台を1つに決めて
組み替えてみました。
①:フォーマルベース
【ここにコーデ写真2を挿入】
フォーマルなアイテムで
しっかり固めた上で、
柄・色・サイズ感で
カジュアルな要素を入れています。
こういうフォーマル寄りのアイテムで
全部固めてあげると、
色・柄・サイズ感で調整するだけで、
比較的簡単にまとまりのある
コーディネートが作れます。
ただし、
きちんと感が強い分、
少し場所を選ぶ着こなしでもあります。
【ここにコーデ写真3を挿入】
同じフォーマルベースでも、
インナーを
かっちりした白シャツから、
さらっとした白Tシャツに変えるだけで、
きちんと感を保ったまま、
普段のデートや婚活でも
使いやすい一着になります。
土台は同じ、
変えたのはインナー1点だけです。
②:カジュアルベース
【ここにコーデ写真4を挿入】
逆にカジュアルの時は、
上から下まで全部カジュアルで
揃えてしまった方が簡単です。
そこに、
落ち着いた色でフォーマルな要素の
バランスを取ります。
今回は黒とダークグレーで
揃えていますが、
色を落ち着かせるだけで、
全身カジュアルでも
子供っぽくなりにくくなります。
ちなみに、
関係がまだ浅い1〜2回目のデートは
フォーマルベースの方が失敗しにくいです。
女性がカジュアルやストリート系を
好んでいる、
もしくはそういう格好に
自信があるなら、
1回目からカジュアルベースで
行ってみるのも一つの手です。
会話や態度にも同じ理屈が
服に興味のない方にも
知っておいてほしいのですが、
実はこれ、服だけの話ではありません。
真面目な人が急に全部ノリで話したり、
逆にノリのいい人が急に
全部かしこまったりすると、
それはそれで不自然に見えます。
大事なのは、
自分のキャラクターという土台は変えずに、
その場に応じて
ほんの少しだけ逆の要素を混ぜること。
服も、
会話も、態度も、
実は同じ理屈で動いているんです。
恋愛ファッションのメルマガで
服の土台をどちらに決めて、
どれくらいの配分で崩せばいいのか。
AIに「婚活 服装」と聞いても、
この配分の話までは
教えてくれません。
AIの答えをそのまま真似るだけでは、
好きな女性と付き合うところまでは、
基本的に厳しいんです。
具体的なやり方は、
無料のメルマガでお伝えしています。
同じように、
自分のキャラクターを変えずに
会話の中で崩し方を作っていく方法は、
「恋愛新聞」さんでも学べます。
それでは、また。
マツオ